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妊婦健診

大阪市北区梅田にある荻野レディースクリニックでは、新しい命を授かったお母さんが安心して出産までの日々を過ごせるよう、丁寧な妊婦健診を心がけています。当院は、地下鉄四つ橋線西梅田駅から徒歩3分という便利な場所にあり、お仕事帰りの方や梅田周辺にお住まいの方にも通いやすい環境です。経験豊富な院長と、患者さんの思いを大切にする副院長の母娘医師が、それぞれの強みを活かしてあなたと赤ちゃんの健康をしっかりと見守ります。

妊婦健診は単なる検査の場ではなく、お母さんの不安を解消し、お腹の中の赤ちゃんと向き合う大切な時間です。当院では1995年の開業以来、多くの妊婦さんと歩んできた実績があり、勤続10年以上のベテランスタッフが温かくお迎えします。不妊治療から妊婦健診まで一貫してサポートできる体制を整えており、一人ひとりのライフスタイルに合わせた診療スタイルを選んでいただくことが可能です。

妊婦健診の内容

妊婦健診では、お母さんの体調と赤ちゃんの成長を定期的に確認するために、さまざまな検査を行います。当院では、お母さんの小さな変化も見逃さないよう、日本産科婦人科学会専門医としての知識に基づいた細やかなチェックを行っています。

基本となる検査項目は以下の通りです。

  • 体重測定、血圧測定・・妊娠高血圧症候群などの早期発見に不可欠です。
  • 尿検査・・尿糖や尿蛋白を調べ、妊娠糖尿病や腎機能の状態を確認します。
  • 浮腫(むくみ)の確認・・全身の血液循環の状態を診察します。
  • 腹囲、子宮底長の計測・・お腹の膨らみから子宮の大きさを測ります。
  • 胎児心拍の確認・・赤ちゃんが元気に動いているかを確認します。

超音波検査による発育確認

超音波(エコー)検査では、赤ちゃんの大きさや羊水の量、胎盤の位置などを詳しく観察します。お腹の中で赤ちゃんが元気に動く姿を見ることは、お母さんにとって何よりの励みになるでしょう。

胎児の細かな成長については「胎児発育チェック」のページで詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

血液検査と初期スクリーニング

妊娠初期には、お母さんの血液型や貧血の有無、感染症への抗体があるかを調べるための重要な検査が行われます。これにより、妊娠中のリスク因子(お母さんや赤ちゃんに悪い影響を与える原因となる要素)をあらかじめ把握し、適切な対策を講じることができます。

感染症に関する確認については「感染症抗体検査」のページを、初期段階の全体的な検査については「妊娠初期検査」のページを参照してください。

妊婦健診の流れ

妊婦健診は、妊娠の週数に応じて受診する頻度が変わります。順調な経過を確認し、母体の負担を最小限に抑えるために、適切なタイミングでの受診が推奨されます。

標準的な健診スケジュールは以下の通りです。

  • 妊娠初期から23週まで・・4週間に1回
  • 妊娠24週から35週まで・・2週間に1回
  • 妊娠36週から出産まで・・毎週1回

初診から妊娠の確定まで

まずは尿検査による妊娠反応を確認し、超音波検査で子宮内に胎囊(赤ちゃんを包む袋)が見えるか、心拍が確認できるかを診察します。妊娠が確定したら、お住まいの自治体で母子健康手帳(母子手帳)の交付を受けていただくよう案内します。

受診のタイミングに迷われている方は「初診の方へ」のページに手続きの目安を記載しています。

中期の安定した管理

安定期と呼ばれる時期に入っても、体調管理は欠かせません。この時期は貧血になりやすかったり、お腹が張りやすくなったりするため、体調の変化を細かく伺います。当院では院長と副院長が、お母さんの意向を尊重しながら、無理のない生活アドバイスを差し上げています。

後期の出産に向けた準備

妊娠後期になると、赤ちゃんの位置や逆子の有無、お母さんの骨盤の状態などを確認し、分娩に向けた具体的なシミュレーションを行います。当院は分娩施設ではありませんが、近隣の総合病院や提携病院へのスムーズな紹介・連携を責任を持って行います。

妊婦健診についてのよくある質問

Q1. つわりがひどくて健診に行くのが辛いのですが?

A1. 無理をせず、まずは事前にお電話でご相談ください。症状によっては点滴などの処置が必要な場合もあります。当院では「妊娠中の体調不良相談」も随時受け付けております。

Q2. 仕事が忙しく、梅田周辺で健診を受けたいのですが可能ですか?

A2. はい、もちろんです。当院は西梅田駅近くにあり、働く女性を応援しています。平日の合間に効率よく受診できるよう予約体制を整えております。

Q3. 里帰り出産を予定していますが、それまでの健診は受けられますか?

A3. はい、承っております。妊娠30週から34週頃に里帰り先の病院へ移動されるまで、責任を持って当院で管理させていただきます。紹介状(診療情報提供書)も作成いたします。

Q4. 健診の際に毎回、医師を指名することはできますか?

A4. 曜日によって担当医が決まっておりますが、患者さんのご希望に合わせて医師を選んでいただくことが可能です。明確な方針を好む方は院長、対話を重視する方は副院長など、ご自身に合ったスタイルをお選びください。

Q5. 出産後にまたお世話になることはできますか?

A5. 当院では産後の更年期障害や、その後のエイジングケアまで幅広く対応しています。お子さんの健診などは小児科になりますが、お母さんの体の悩みについてはいつでもご相談ください。

当院でおこなっている妊婦健診の特徴

荻野レディースクリニックの妊婦健診には、梅田という都心部でありながら、家庭的な温かさと確かな医療技術が共存しているという特徴があります。母娘二人の医師による体制は、多くの患者さんから「相談しやすい」とのお声をいただいております。

母娘医師によるダブルチェックと選択肢

長年のキャリアを持ち、揺るぎない診断を行う瑠美院長と、最新のガイドラインを踏まえつつ患者さんの心に寄り添う舞副院長。一見正反対のように見える二人ですが、患者さんの健康を守るという情熱は共通しています。二人の視点が入ることで、より多角的な診断が可能になり、患者さんも自分に合った相性の良い医師を選ぶことができます。

ベテランスタッフによる安心のサポート

私たちのクリニックの自慢は、スタッフの定着率の高さです。1995年の開業以来勤務しているスタッフや、勤続10年以上のベテランが揃っています。いつ来ても同じ顔ぶれが出迎える安心感は、不安になりがちな妊娠期間中において大きな支えになるはずです。

リラックスできる空間作り

待合室は広々としており、グレーを基調とした落ち着いたインテリアで統一されています。病院特有の緊張感を感じさせない、ゆったりとした空間で診察をお待ちいただけます。北区梅田という都会の喧騒を忘れさせるような、静かなひとときを提供します。

院長より

妊娠は、女性の人生において心も体も大きく変化する劇的なステージです。喜びと同じくらい、不安や戸惑いを感じることもあるでしょう。私たち荻野レディースクリニックは、そんなあなたの一番近い存在でありたいと考えています。

私は日本産科婦人科学会専門医として、これまで多くの新しい命の誕生に携わってきました。また、母体保護法指定医としての経験も活かし、いかなる状況においても母体の安全を最優先に考えた診療を行っています。副院長の舞先生と共に、伝統的な知識と現在の柔軟な考え方を融合させ、あなたにとって最適なマタニティライフを提案いたします。

妊婦健診は、出産までの「伴走者」を見つける場でもあります。梅田の街でお仕事を頑張る方も、これから子育てを始める方も、どうぞお気軽に私たちのクリニックの扉を叩いてください。スタッフ一同、温かい笑顔であなたと赤ちゃんをお迎えいたします。

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